2011年5月22日
原発本当に安全なものならば、東京のど真ん中に立ててもいいかしらん?って思う安全神話、もとからお伽話?何故神話が生まれたのでしょうか?自民党と経済産業省と電力会社自民党は電力会社からお金を立地自治体に補助金を出しやすい制度にし、経済省は電力会社にお金を出させ公益法人を作り天下りあと、電気メーカーを加え建設業界や産業界も原発建設を後押し、電力会社は大学に研究費を、都合のいいことしか言わない御用達学者を作りまた多額の広告費を貰っているマスコミは、批判な事など、、 、巨悪な政。官。 産。学。メディア。五角形が、安全神話を作り利権と歪んだ、行政を作りあげてしまった。同業者に原発は必要だ、っと言う人がいる。私は安全の方法を考えるエネルギーを思案するべきっと言うのに、この先電気がなくなれば今はいいけれど子や孫が大変だっと訴える、確かに、でも安心して子育て出来なければ、なんの為の電気なの?
ほとんどの人が、同じ気持ちの推進派が多いただ、この日本の国民ほとんどが、国を信じ疑わない。私もその一人だった国が推める事は、正しいって思って来ました。ここに来てもっと大切な事を学んだ気がするのです。人としてどう生きるべきか難しいけれども、日本企業の有り方や丸丸団体などいるマスコミ批判する事よりもこの国を大切に思う気持ち一人が本当に人として賢い選択が出来るか、又日本にとっていい未来が描けるのか、今日本人として問われているのではないでしょうか。世界中が日本の国民性や安全の報告のズルい政府の有り方など世界中が、注目しています。それが証拠にいくら貧しい環境の他国の出稼ぎ労働者は、日本を去っていきました。それは大切な事の順位が違う国民性かも知れませんが、諸外国人の人達は、一人ひとりを大切に している証拠です。それに引きかえこの日本は企業しか大切にしていない気がするのです。何故ならば、今だに拉致問題も置き去りアメリカならば、国の代表の指示で動く外交をするでしょう。日本はびくびく下手の外交で国民の事なんぞよりも自分保持の官僚や政治家で都合のいい政策を作って国民を騙し続け尚且つ
責任者がいない責任は全部国民に押し付けられている事に早く目覚めるべきです。本当若い人達が、もっとこの事に関して関心を持って欲しいけれども、ほとんどの若者は失望しているのでは?悲しい事だけれどこの先この日本はどうなるのでしょうか?