2013年8月28日
辛くって、辛くって眠れない。 何故?私が、なにか悪いことでも、したの?って聞きたい。 仕方ない?のでしょいか、突然の一方的な言い分に反論も出来ず言い返したい言葉を飲んだ。 相手はお客様でも情けなかった。 良い勉強をした、と思おう。また明日頑張ればいい、ただとめどなく悲しかった。大切に思い私としては、お客様に良かれっと思いお勧めしたのに、ただ・ただ・悲しかった。
こんな悲しい日は落ち込む。 友人は、良く我慢したね。 偉い!って言って励ましてくれた。 有りがとう、私なりに立ち治るから、、電話の向こうに友人の明るい励ましの笑顔がうかぶ、有りがたい。 でも、辛く悲しいこの思い、バネに出来る日が来る事を信じ明日に重い足を一歩ずつ踏みだそう。